► 津軽系 阿保正文工人が製作する2021年の干支‘‘丑(うし)‘‘をモチーフにした干支こけしセット!
► 作者の阿保正文工人からのメッセージですが、牛は昔から農作物や物を運ぶ時力強い労働力として、真面目によく働く姿が“誠実さ”を象徴している動物とされ、学問の神様で知られる菅原道真を祀る天満宮には牛の像が置かれ、さらに仏教発祥の地インドでは神様として大事にされています。
縁起が良い干支こけし“丑”を手に取ってくれた方の2021年が良い年になるように願いを込めて1体1体手作りで製作しつつ、1年を通して飾ってもらうにあたり、愛着や親しみやすさが感じられるように出来る限り可愛らしいデザインにしたつもりなので、伝統こけしに興味が無かった方にも、干支こけしを通じてこけしの魅力を知ってもらえる年になればと思っているそうです。
► 毎年大人気の干支こけしの予約が開始しました!
今回もとても可愛らしい干支こけしになっていますので、皆様の申込をおまちしております♪